あ
・カバルドン@タスキ 腕白HBS
地震/欠伸/ステロ/吹き飛ばし
起点要員、タスキカバを初めて使ったけど最低限の仕事はしてくれた。
B振りが過剰な気がしたのでD振りでも良かったと思う。
・リザードン@Y 臆病CS
大文字/ソラビ/ニトチャ/めざ氷
抜き要員①、ニトチャを積めば大抵のPTで抜いて行けたと思う。
・ミミッキュ@フェアリーZ 意地AS
じゃれ/シャドクロ/影打ち/剣舞
ストッパー、殴り、どれを取っても強い、受けルが無理だから霊Zでもいいと思う。
・ボルトロス@カムラの実 控え目CS
10万/めざ氷/身代わり/悪巧み
水+地面のようなリザでは不安のある並びに多少強く出したかった枠。
・サメハダー@ナイト 意地AS
噛み砕く/地震/身代わりor毒毒のキバ/守る
抜き要員②、加速して殴る。
カバで起点を作った後に身代わりが欲しいことが多かったけどレヒレへ有効打になるキバもありかなと。
・カミツルギ@クサZ 臆病HS
リーフブレード/スマートホーン/聖なる剣/剣舞
特性でS上昇をする事を狙った臆病カミツルギ、カバルドンが誘うポケモンにある程度強く出れる。抜き性能はそこそこといった感じ。
SDレートでは1600程度。
単純にミミッキュが辛かったのであぼーん。ミミッキュが辛い構築は7世代では生きていけないことがよく分かった。途中ミミッキュに殺意が湧きすぎてSを上げる砂嵐Z型破り剣舞ドリュウズを採用するという頭が湧いた行為をしたことも。
炎と水(レヒレ)を組ませた並びはミミッキュの化けの皮を温存するようにうまく立ち回らないと勝てなかったので辛かった。
参考にさせていただいた構築は言わずもがなあのお方の構築、メガサメハダーめっちゃ楽しかったです。
【SMシーズン1】身代わりガルーラ入り
SMシーズン1は相手のPTに99%鋼枠(カグヤ、ジバコ、ガルド)が存在し、そこを崩さなければ話にならないのでテッカグヤを崩せる(予定だった)ガルーラを採用しました。
・ガルーラ@ガルーラナイト
207(212)-191(228)-120-72(4)-124(28)-125(36)
ブレイククロー/不意打ち/火炎放射/身代わり
H-D 補正無しカプ・コケコのZ10万を耐える
S 最速テッカグヤ抜き
ガルーラに後出ししてくるテッカグヤの宿り木の種を身代わりでかわし、火炎放射でダメージを与える。ヘビーボンバーで身代わりが割れる為、2回目の身代わりからは択になる点が弱かった。それに加えて火炎放射のダメージ量も弱かった。
・ガブリアス@気合の襷
183-182(252)-115-x-106(4)-169(252)
逆鱗/地震/岩石封じ/剣の舞
普通の襷ガブリアス。ストッパー、対面性能には優れていたけど他の人も使っていたように炎の牙が欲しかった。
・ゲンガー@ゲンガナイト
165(236)-x-101(4)-191(4)-117(12)-200(252)
祟り目/ヘドロ爆弾/気合玉/鬼火
ガルーラが苦手とするルカリオ入りに対抗する鬼火+祟り目。
気合玉はポリゴン2やジバコイル絡みのサイクルを崩すことも可能。
・テッカグヤ@食べ残し
204(252)-x-123-128(4)-120-124(252)
エアスラッシュ/宿り木の種/守る/身代わり
鋼枠。特筆することは無い。
・カプコケコ@デンキZ
145-x-106(4)-147(252)-95-200(252)
10万ボルト/マジカルシャイン/草結び/身代わり
身代わりはテッカグヤ対面での安定択として採用しました。
・カプテテフ@拘りスカーフ
145-x-95-200(252)-136(4)-147(252)
相手の鋼を突破した際に最も通せるアタッカー。
最終日一日前に2000を超えてその後100溶かしてガヴリール・ドロップアウトを見て就寝しました。